ホウ素を投入するということは
やばいことが起きている。
「水兵リーベ僕の船」のBが目
薬やホウ酸団子としてゴキブリ退治に使われてきた。
今回
福島原発でこのホウ素を投入しよう予定しているが、
これは中性子を吸収して、なんとか核爆発を抑えようと判断したのでしょう。
それだけ現在核爆発の危険性が増加しているということですね。
爆発した際の風向きによって飛散する放射能は、どこまでいくか決まるけど、
チェルノブイリ事故の地図を見ると300kmが一応の危険域。
東電社員が放射線・放射能を覚悟の上で必死の作業に赴いており、
なんとか核爆発をくい止めてほしい。
前福島県知事
佐藤栄佐久氏の思いが大切にされていれば良かったのに。
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