2008年11月16日
橋本脳症
橋本脳症は、橋本病(慢性甲状腺炎)または
(Basedow病患者でも)高力価の抗甲状腺抗体を有する患者に
生じる稀な自己免疫性脳障害である。
甲状腺ホルモンやTSHは正常なことの方が多いのに
多彩な非特異的神経精神症状が見られる直る痴呆の一つである。
ほとんどの症例でステロイド治療に1週間ほどで改善がみられる。
検査としては抗TPO抗体の極めて高い反応ある。
福井大学では抗NH2末端α-エノラーゼ(NAE)抗体が特異的検査として
報告されている。
この病気を疑った患者さんは、昏迷とうつ症状で精神科に送ったが、
精神疾患としては診断つかず、代謝性脳症とされた。
疑った時にまずステロイド使用を決断すべきだった。
(Basedow病患者でも)高力価の抗甲状腺抗体を有する患者に
生じる稀な自己免疫性脳障害である。
甲状腺ホルモンやTSHは正常なことの方が多いのに
多彩な非特異的神経精神症状が見られる直る痴呆の一つである。
ほとんどの症例でステロイド治療に1週間ほどで改善がみられる。
検査としては抗TPO抗体の極めて高い反応ある。
福井大学では抗NH2末端α-エノラーゼ(NAE)抗体が特異的検査として
報告されている。
この病気を疑った患者さんは、昏迷とうつ症状で精神科に送ったが、
精神疾患としては診断つかず、代謝性脳症とされた。
疑った時にまずステロイド使用を決断すべきだった。
Posted by かんずりキムチ at 13:02│Comments(0)
│精神科
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