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かんずりキムチ

2010年09月16日

硬水と軟水

硬水と軟水
藪医者ではなく『タケノコ』医者です。
あるいは葛根湯医者かもしれない。
風邪だけでなく慢性の肩こりにかなり処方している。

中医薬と日本の漢方薬では、成分・処方量は異なっている。
その理由の一つが煎じる水の違いにあることを学習。

中医薬は用量が多すぎて危険な場合もある。
中国では成分が抽出されにくい硬水を用いて煎じている。
日本の軟水では成分が強くなりすぎることもある。
このため成分量が変更されていることの感激した。

漢方薬の水の硬度によって、抽出が違う。
硬水の中国と軟水の日本では、煎じる水の違いがあることについて
養命酒

同じく煎じるなら軟水で

漢方と中国では配合量も違う理由が水にある

硬度の説明

硬度計算(CASIO)

東京都水道局の硬度の説明

軟水と硬水(サントリーその他1その他2その他3

硬度トップ10

日本・沖縄の水の硬度

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Posted by かんずりキムチ at 09:22│Comments(0)漢方薬
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